キャンプ・防災グッズ

スカート付きソロベース!!

基本的な構造はソロベースと変わりはありません。

スカートが付いたことによって

テント内への風、雨の侵入が防げると共に

テント内の保温性が向上しています。

スカートは巻き上げ可能!!

一番の変化は

前室にサイドウォールが付いたこと!!

基地感満載!!

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感想(10件)

実際の使用感

スカートが付いたことによって

隙間風が少ない。ほぼ無いように感じます!!

スカートのおかげで、保温性も高く

ストーブも効力を発揮していました。

サイドウォールが、目隠し機能の役割をして

横を気にせず、焚火に集中していました。

🔥以下の記載を真似する時は自己責任でお願いします。

ソロベースとソロベースEXを連結してキャンプして来ました。

付属品だけで連結することは可能ですが

室内のポールが、かなり邪魔になります。

そこで、前回ご紹介した「フタマタ」が役に立ちます。

フタマタ化することによって、室内空間が確保できます。

二つのソロテントを連結しているので

一人だと、とにかく広い!!

EXを寝室にして、ソロを居間的な感じで使用していました。

空間があるので、ストーブもテントに近すぎず安心して使用できました。

今度は、前室部分も室内化したいと思い

フロントウォークを購入しました。
⭐️今後、ご紹介しようと思っています!!

キャンプ・防災グッズ

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感想(11件)

BUNDOKソロベース用のフタマタポールです

ソロベースに付属のポールだと

居住空間に2本を立てることになり

それによって室内レイアウトに限りが出ます。

居住空間を目一杯使いたい

見た目も良くしたい

という方には必見です。

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実際の使用感

初めは付属ポールでいいや😛

って思って使っていましたが、冬が近づくにつれ

ストーブの配置に苦慮し出しました。

そう。ポールが邪魔なのです。

そこで準備したのが、この商品です

テントのラインに沿って、設置するだけなので

ど真ん中にポールが来ることもなく

空間が見違える程、広くなるのです。

それによって、ストーブも

テントとの距離をそれ程気にしないで設置できるようになりました🤣

試しに片側だけでもいかがですか?

私も片側だけから始めました。

片側だけでも十分ですが、

ソロベースEXを購入した為、やりたいことが出来たので
(後ほど、紹介させていただきます)

もう2本追加で購入しました。

キャンプ・防災グッズ

まず間違いがないのがこの商品。

BUNDOKのソロベースTC!!

フライシートはポリエステルとコットンの混紡生地を使用し

夏は涼しく、冬は暖かい。

水と汚れにも強く、通気性もよく、結露がしにくい。

焚火の火花にも強く、素材もいい。

インナーメッシュも付属で虫も気にならない!!

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感想(15件)

前方のシートを上げれば

空間が広がり、前室も作ることが出来ます。

収納はコンパクト、軽量!!

設営も簡単です!!

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実際の使用感

ソロキャンプの初テントがこの商品でした。

今までファミリーでキャンプしていて

3~5人用のテントを使用していたので

少し手狭かな?って思っていましたが、

一人なら余裕♪の広さ

スカートがついていないので

夏場はインナーメッシュがないと虫が気になるかと思います。

冬場はインナーメッシュは不要。

むしろ持って行かない方が荷物などの配置に自由が効きます。

テント内に設置のポールが2本(支柱)が気になります。

これは別売りで二股にすれば、より広い空間が保てます。
⭐️後ほど紹介いたします